茶道から人生がより楽しくなる3ポイント

茶道には色んな学ぶべきものやことがあります。

でも、どうせならば、自分の人生がより楽しくなる要素を取り入れませんか?

カジュアル茶道は、ある2つを大切にしています。

1:お茶を作ったり、相手に振る舞うことが簡単にできて楽しむこと

2:人生をより楽しむために、豊かにするために、茶道の知識を使うこと

(例えば、茶道の歴史、作法の意味、考え方、独自の価値観などです。)

そこで私は今回、茶道から得られる3つのポイントに分けてご紹介します。

1:相手へのおもてなし、おもいやり

・茶道の作法
作法の具体的な手順は、合理的で美しく、相手を大切に思う心を示すように構成されたものです。

例えば、日常でも活用できる作法を少し紹介します。

お辞儀の仕方は、「背筋をまっすぐにのばす、指先を揃える、丁寧に扱う」

ドアの扱い方は、「丁寧に開閉する、乱暴に扱わない」

みんなで使うお皿の扱い方は、
・手でプレートを持ち上げて頭を下げる(感謝の気持ちを態度で表す)
・次の人が使いやすいように丁寧に扱う

茶道のマナーを日常に取り入れると、
丁寧にゆっくりな態度→良い気分になる反応→結果的にみんなが居心地良い

このように、お互いにとって心地よい状況を作り出すことができます。

・茶道の茶室
居心地が良いようにキレイにする。季節に合わせた演出をして楽しませることができます。

2:日々が楽しくなるように、心が豊かになる

・茶道のお茶会
毎回、季節や行事に合わせてテーマを決めます。どのような人を呼びたいかなどを決めることもあります。

・茶道の道具
道具は季節やお茶会のテーマに合わせて組み合わせるものが変わります。まるでファッションを楽しむかのようです。

3:先人の教えから学び、より良い人生を歩む

・禅の考え方
元々、僧侶からお茶が運ばれてきたこと、修行としてとらえることができることから結びつきがあります。

禅の基本的な考え方は、「 自分を信じること、「本当の自分」を知ること、自分らしくあること、ありのままの自分を生きること」というものです。

例えば、日本語で言うと、「即今当処自己」

即今(そっこん):今を生きる
当処(とうしょ):ここで生きる
自己(じこ):自分が生きる

これを常に意識することができれば、過去に後悔し、未来を不安に思うことは少なくなり、今をとても大切に生きていくことができます。

・茶道の歴史
どのようにして茶道が成立したか、なぜ今の茶道があって日本人という独特の感性を持つのかを知ることで、より深く日本を理解できます。
それによって、様々なことにも興味を持つことができより探求し、知識を得ていくことであなたの世界が豊かに拡がります。

例えば、「一期一会」というものがあります。

この言葉は茶道の考え方から派生したものです。

それは、2度と同じお茶会はなく、そのお茶会で出会う人々との出会いも2度と同じものはありません。

「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間のことを意味します。

「一会」とは、人々が1回だけ会うということです。

一期一会とは、すべての人との出会いは大切にするべきだという意味です。

まるで、たった1回きりの人生の中で1度しか出会えないほど、貴重だということのたとえです。

1つ1つの出会いを自分の意識によって大切にできれば、きっと素晴らしい出会いへと繋がっていくことができます。

このように、茶道を自分の人生のより楽しく生きるヒントを得ることができます!

ぜひ、一緒に茶道を通じてもっと人生を楽しんでいきましょう!

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