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	<title>世界・海外と茶道 | 茶道具や茶室がなくても初心者も楽しめる！おもてなし茶道</title>
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	<description>茶道具や茶室がなくても茶道初心者も楽しめます。作法をよりシンプルで簡単に！ カジュアルに日常生活で活かせます。また千利休の教えや日本人の精神性、禅、 歴史を現代社会に活かせる形でお届けします。</description>
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		<title>インバウンド・外国人向けで意識している3つのこと：おもてなし茶道</title>
		<link>https://jpcul.com/jp/inbound/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mika fukushima]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Jun 2021 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界・海外と茶道]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>これまで日本人から外国人向けにイベントや講座を行ってきました。 当然のことですが、参加者の違いによって求めているものは違います。 前提として、茶道をイメージできるかどうか、日本文化にどれほど理解があるか、などによって伝わ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>これまで日本人から外国人向けにイベントや講座を行ってきました。<br /><br />当然のことですが、参加者の違いによって求めているものは違います。<br /><br />前提として、茶道をイメージできるかどうか、日本文化にどれほど理解があるか、などによって伝わり方は変わります。<br /><br />そのため、私が特に意識していることを3つご紹介します。<br /><br /><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1689" src="https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_5342.jpg" alt="初心者のための茶道イベント" width="600" height="396" srcset="https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_5342.jpg 600w, https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_5342-300x198.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />（※以前、イベント会社さまとコラボした外国人向け&amp;日本人向けの茶道イベント）</p>
<h2>１：さまざまな海外との関連性</h2>
<p>茶道の歴史について勉強をしていると、海外文化の影響を受けたことで様々な変化を遂げていったことが分かります。<br /><br />まず、お茶文化はインドや中国からやってきました。そこから、日本の文化になじむようにアレンジをしていったのです。<br /><br />茶道具にも朝鮮や中国のものは海外のものということで高価な扱いでした。<br /><br />さらに、正座をするだけの茶道から脱却したのは、文明化で西洋の方をおもてなしする際でした。<br /><br />このように考えると、島国の日本は、海外などの外的要素の影響を受けることによって私たち日本人向けにカスタマイズ、アレンジをしていったことが分かります。<br /><br />そんな、日本という島国の文化が様々な海外の文化ともつながっているということをお伝えしています。<br /><br />また、時に参加者の国の方々のお茶事情も勉強しているため、そのことについても触れながら、お茶文化での比較や違いについてもお話することがあります。<br /><br />こうやって、お互いの文化の共通点や違い、歴史に触れることで興味関心が抱きやすくなるのです。</p>
<h2>２：神道、仏教との関連</h2>
<p>これまで、ホームステイや10カ国以上の国へと実際に足を運んできました。<br /><br />そして、それぞれの国の寺院や教会にもプロのガイドさまの解説をお伺いしながら、宗教観について学びました。<br /><br />そこから感じたことは、世界中の国の人々が共通してある、「それぞれの幸せとよりよく生きたい」という思いです。<br /><br />それが土地や文化によって行事や、儀式、施設や組織、習慣が生み出されたということです。<br /><br />もちろん、日本においてもそれは同じです。<br /><br />例えば、海外の方によく驚かれる、日本の街の清潔さと丁寧さ。<br /><br />これには、私たち日本人がよく先人から教わった「お天道様が見ているから悪いことはしてはいけない」「八百万の神がいるからどんな場所でも清潔であれ」というものが影響されているでしょう。<br /><br />このような部分もきちんと言語化してお伝えすることで、なぜ日本人の私たちがそのような行動をするのか、ということを理解していただきやすくなるのです。<br /><br /></p>
<h2>３：日本人の価値観</h2>
<p>「日本人はシャイだ。」<br /><br />何人かの海外の方に言われたことがあります。確かに、世界の中でみても、自己主張はそんなに強くない傾向にあるでしょう。<br /><br />しかし、私たち日本人にも意見や主張というのは当然あります。では、なぜ言語化をして主張をしないのか。<br /><br />それには、このような四字熟語も影響していると思います。<br /><br />・沈黙寡言（ちんもくかげん）→落ち着いていて言葉数が少ないこと。<br />・以心伝心（いしんでんしん）→言語化をしなくても、お互いの心と心が通じ合うこと。※元は禅語<br />・沈黙は金、雄弁は銀（ちんもくはきん、ゆうべんはぎん）→時には沈黙でいることは金のように価値がある。雄弁は時に沈黙に負ける。<br />・神会黙契 （しんかいもくけい）→「神会」は理解するという意味、「黙契」は言葉で示さずに意思が伝わるという意味。つまり、言葉を使わなくても、お互いに意思が通じること。<br />・維摩一黙 （ゆいまいちもく）→多くのことを話すよりも沈黙の方が勝っているということ。<br />ちなみに、「維摩」とは釈迦の弟子の一人です。ある日、釈迦の弟子たちが仏教の教えについてあれやこれやと議論をしていると、この「維摩」が言葉ではなく教えを行動・態度で示したという故事から意味合いがきています。<br /><br />このように、私たち日本人が学んできた文化などからも多くを語るよりも黙すること、態度で示すことが良いとされてきました。<br /><br />私たちにとって、意識すらすることもない「当たり前」を「どうして当たり前なのか」という視点からお伝えしていきます。</p>
<h2>常に、自分が外国人の立場だったら何を知りたいかの視点を持つ</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2421" src="https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/02/friend4.jpg" alt="友達" width="800" height="534" srcset="https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/02/friend4.jpg 800w, https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/02/friend4-449x300.jpg 449w, https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/02/friend4-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><br /><br />とても大切な視点としては、自分が外国人としての立場だったら、その文化をどのような視点から知りたいかということです。<br /><br />例えば、私は5歳か6歳の頃、ディズニーの101匹わんちゃんを1年中、1日2回も見るなど、大好きでした。もちろん、今でも大好きです。<br /><br />今でも覚えているのですが、小さい頃に見てきた日本のアニメとはテイストの違う色彩感覚やデザインにとても魅了されたものです。<br /><br />101匹わんちゃんはイギリス・ロンドンを舞台にしたアニメなのですが、そこからイギリス・ロンドンについての関心が高まり、イギリスやロンドンの音楽や文化についてよく調べたりしていました。<br /><br />そこで感じたのは、日本との違い、考え方や習慣の違い、歴史や教育の違いの興味深さです。<br /><br />違うからこそ、より知りたくなるし、理解も関心も深まるのです。<br /><br />それが、きっとお互いにとって良い刺激となる、と考えています。<br /><br /></p>The post <a href="https://jpcul.com/jp/inbound/">インバウンド・外国人向けで意識している3つのこと：おもてなし茶道</a> first appeared on <a href="https://jpcul.com/jp">茶道具や茶室がなくても初心者も楽しめる！おもてなし茶道</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>日本の茶道以外の世界・海外のお茶文化を知ることで、もっとお茶が好きになる！</title>
		<link>https://jpcul.com/jp/world-tea/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[mika fukushima]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Jan 2021 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[世界・海外と茶道]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>日本には煎茶、日本茶、緑茶など、いくつかの種類のお茶が愛されています。 その中でも日本の茶道というのは、日本のお茶文化の1つです。 そして、世界中には沢山のお茶文化があります。 これらには、様々な歴史的背景と独自の価値観 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>日本には煎茶、日本茶、緑茶など、いくつかの種類のお茶が愛されています。</p>
<p>その中でも日本の茶道というのは、日本のお茶文化の1つです。</p>
<p>そして、世界中には沢山のお茶文化があります。</p>
<p>これらには、様々な歴史的背景と独自の価値観があり、とても興味深いものです。</p>
<p>時には日本の茶道と近しいような考え方であったり、全く違ったりします。<br /><br /><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2421" src="https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/02/friend4.jpg" alt="友達" width="800" height="534" srcset="https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/02/friend4.jpg 800w, https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/02/friend4-449x300.jpg 449w, https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/02/friend4-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>他の文化を知ることで、より日本の文化の良さや面白さを発見することもできます。</p>
<p>今回は、様々なお茶文化の特徴をご紹介します。</p>
<h2><br />１：多くの国では、お茶には砂糖や違う葉っぱなどを入れて飲む</h2>
<p>日本のお茶というと、特に香りづけをしたり、砂糖を入れるということはしません。</p>
<p>それは、お茶と呼ぶよりも、「甘いお茶」として認識されるでしょう。</p>
<p>しかし、日本以外では砂糖や香りづけに違う葉っぱを入れて楽しむことが多いようです。</p>
<p>いくつか例を挙げます。</p>
<p><strong>・ロシアの場合</strong></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">Борис Кустодиев «Купчиха за чаем» ボリス・クストーディエフ『お茶を嗜む商人の妻』(1918) <a href="https://t.co/ZDbp9WGV7i">pic.twitter.com/ZDbp9WGV7i</a></p>
— ロシアの絵画・美術 (@russianart_jp) <a href="https://twitter.com/russianart_jp/status/1322858444072738819?ref_src=twsrc%5Etfw">November 1, 2020</a></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>ロシアでは、ロシアンティーと呼ばれ、サモワールというポットで沸かして飲みます。</p>
<p>濃いめの紅茶(「ザルワカ」と呼ぶようです)を作って、飲むときはお湯を足して、好きな濃さにします。</p>
<p>そして、レモンやジャム、はちみつなどを加えて甘みをつけるようです。</p>
<p>ジャムを入れたお茶は「ロシアンティー」と呼ばれます。</p>
<p><br /><strong>・トルコの場合</strong></p>
<p>実は、トルコは世界で一番紅茶を消費する国だそうです！</p>
<p>イギリスやインドかと思っていましたが、そうではないんですね。</p>
<p>トルコではインドと同じようにお茶を「チャイ」と呼びます。砂糖を入れて飲みます。</p>
<p><br /><strong>・モロッコの場合</strong></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">モロッコなど北アフリカではミントティーをよく飲む。お茶は緑茶で、豪快に生ミントを入れることもある。今は緑茶は中国製が主らしいが、かつては日本からも輸入していたと聞く。そこで岩手花巻の産直で買った乾燥ミントを入れ、チャイグラスに日本緑茶を注いでみた。葉がふやけるほどに芳香が広がる。 <a href="https://t.co/exyczljyen">pic.twitter.com/exyczljyen</a></p>
— カフェバグダッド (@cafebaghdad) <a href="https://twitter.com/cafebaghdad/status/1207842409775648769?ref_src=twsrc%5Etfw">December 20, 2019</a></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>モロッコでは、ミントを加えて抽出し、砂糖を足した甘いミントティーが愛されています。</p>
<p><br /><strong>・ベトナムの場合</strong></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">親戚からベトナム旅行のおみやげ「お茶☕とお菓子」をいただきました😋息子さんの彼女さんへ・・・と😆😆😆<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%97%85%E8%A1%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#海外旅行</a>　<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%85%E8%A1%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#旅行</a>　<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ベトナム</a>　<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E8%8C%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#お茶</a>　<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E8%8F%93%E5%AD%90?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#お菓子</a> <a href="https://t.co/NOZsz0GdE7">pic.twitter.com/NOZsz0GdE7</a></p>
— Aはぎさん (@ahagisan) <a href="https://twitter.com/ahagisan/status/1007190096624304128?ref_src=twsrc%5Etfw">June 14, 2018</a></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>ベトナムの伝統的なお茶は、「ロータスティー」です。</p>
<p>これは、植物の蓮を使ったお茶になります。</p>
<p>特に、ベトナムで古くから親しまれているのは、緑茶に蓮の花で香りをつけたお茶です。</p>
<p>お茶に1ｇ香りをつけるには、1本のおしべが必要だそうです。</p>
<p>わずかしか取れないので、王族など貴族や上流階級のお茶とされてきましたが、現在でも人口の香りは使わない場合は高級扱いになるようです。</p>
<h2>２：はじまりは、お茶文化のある国との国交などで影響を受ける</h2>
<p>アジアなどの中国に近い国は、中国のお茶文化の影響を受けやすい傾向にあります。</p>
<p>日本もそうですが、やはりお茶の発祥と言えば中国を連想するでしょう。</p>
<p>もちろん、インドのお茶の文化も影響されていますが、影響力の大きさが違います。</p>
<p>また、他の国ではインドとの関係性が強くなるとインドのお茶文化の影響が大きいものです。</p>
<p>具体例をご紹介します。</p>
<p><strong>・ロシアの場合</strong></p>
<p>ロシアのお茶は、17世紀前半に、モンゴルからロシア皇帝に献上されたことで広まったとされます。</p>
<p>17世紀後半には清の国との国交が結ばれ、19世紀後半には中国から紅茶が輸入されることで、一気にお茶文化が広まりました。</p>
<p>中国からお茶が伝わった際には、中国茶のような飲み方をしていったそうですが、だんだんと浸透していくにつれて、サモワールを使うようなロシア独自のお茶文化を確立。</p>
<p>実は、今ではサモワールは一般家庭や日常生活には少なくなってきたものの、ロシア文化を表現する1つになっているようです。</p>
<p><br /><strong>・モロッコの場合</strong></p>
<p>モロッコのミントティーは、1860年代に始まったとされています。</p>
<p>モロッコとチュニジア、アルジェリアからなるマグレブ地方では一般的なようです。</p>
<h2>３：それぞれの国独自の文化に変わっていくのは、環境の要素が大きい。</h2>
<p>たとえ、それぞれの国が中国やインドから影響を受けていても、それがそのまま引き継がれるということは多くはありません。</p>
<p>どちらかというと、それぞれの国における環境や習慣なども伴って変化いくことが多いのです。</p>
<p>それは、日本にも言えることです。</p>
<p>では、他の国ではどのように変わっていったのかを一部ご紹介します。</p>
<p><strong>・アメリカの場合</strong></p>
<p>アメリカでは、お茶というとアイスティーがとても愛されているようです。</p>
<p>さらに、実は、アイスティーの始まりはアメリカだと言われいます。</p>
<p>1904年にセントルイスで開催された万国博覧会にて、イギリスからきた紅茶の商人が紅茶の宣伝のために水を入れて紅茶を紹介したことから始まったようです。</p>
<p>そして、レモン農園の方がレモンを入れて飲んだことで、このおいしさを広めようとなり、レモンティーもアメリカ発祥説があります。</p>
<p>アメリカ南部では、砂糖を入れたアイスティーを「スウィートティー」として飲まれているとのことです。</p>
<p>この文化は、かつて砂糖が高価だった時代の名残でもあり、植民地だった際に上流階級の象徴として広まったと言われています。</p>
<p><strong>・チベットやブータンなどのアジア中央部の場合</strong></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">チベットからモンゴルに伝わり、茶葉の購入に財産を殆ど使ってしまいモンゴル帝国崩壊の一因になったとかいう与太話があるバター茶、飲んでみたい。 <a href="https://t.co/nuztnYx9Zb">pic.twitter.com/nuztnYx9Zb</a></p>
— イノシシ🐗長治 (@borisbadenov85) <a href="https://twitter.com/borisbadenov85/status/1206217136089096198?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2019</a></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>バター茶という煮出したお茶にヤクのミルク、バターと塩を入れて「ドンモ」という木製の容器に入れて混ぜからカップで飲むお茶です。</p>
<p>これは、高地にあって、乾燥した空気の中、身体の水分や熱量、塩分を補給して身体を温めるために飲むためとされています。</p>
<p><br /><strong>・香港の場合</strong></p>
<p>香港のお茶文化はここ数十年で発展し、作り方は多様なようです。</p>
<p>例えば、濃い紅茶に無糖の練乳エバミルクを入れて、作ります。</p>
<p>香港ではイギリスの植民地であった時代にミルクティーを飲む文化は広まりました。</p>
<p>しかし、牧場がないため、その代わりに練乳を使った方法が広まったようです。</p>
<p><br /><strong>・イギリスの場合</strong></p>
<p>イギリスのお茶文化といえば、アフタヌーンティーでしょうか。</p>
<p>始まりは、19世紀中頃に、朝と夜だけの2食の食事習慣だった際に、夕飯までの空腹感をおさえるために始まった習慣だそうです。</p>
<p>まずは、上流階級の貴婦人から始まり、浸透していきました。</p>
<p>その他にもイギリスには、1日のはじめに飲む「アーリーモーニングティー」や午前中の休憩時間に飲む「イレブンジズ」があります。</p>
<p>さらに「アフターディナーティー」などがあります。</p>
<h2>４：お茶は飲むだけでなく、他の楽しみも見いだされる</h2>
<p>日本の茶道でもそうですが、お茶は決して飲むだけのものではありません。</p>
<p>目で楽しんだり、誰かとのコミュニケーションを取るツールのためにもなります。</p>
<p>日本以外の国のお茶文化も例をとって、ご紹介します。</p>
<p><br /><strong>・北欧の場合</strong></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">フィーカ☕️😋✨✨✨<br />＃木漏れ日のお茶会＃セブンスイーツ <a href="https://t.co/YV27ERKslf">pic.twitter.com/YV27ERKslf</a></p>
— こまち (@wakakusakomachi) <a href="https://twitter.com/wakakusakomachi/status/1324167825758384128?ref_src=twsrc%5Etfw">November 5, 2020</a></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>スウェーデンでは「フィーカ」という言葉があり、意味はコーヒーや紅茶を飲んで休憩するという意味です。</p>
<p>また、ただお茶を飲むだけでなく、家族や友達、恋人など誰かと一緒にコミュニケーションをとりながら過ごすものです。</p>
<p>特にスウェーデンでは何度も「フィーカ」をするようです。</p>
<p><br /><strong>・中国の場合</strong></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">久しぶりの工芸茶◥█̆̈◤࿉∥ <a href="https://t.co/Jp7zYS3AeY">pic.twitter.com/Jp7zYS3AeY</a></p>
— さくら໒꒱· ﾟ (@sakura4612mom) <a href="https://twitter.com/sakura4612mom/status/1324954064988221440?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2020</a></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>中国には本当に様々なお茶文化があります。</p>
<p>その中の1つ、「工芸茶」は、茶葉が開くところの美しさを楽しんだり、お茶自体が身体にも良いとされています。</p>
<p>この工芸茶とは、1980年代に考案され、見た目の美しさと身体への良さ、味のおいしさの3拍子がそろったものとして、名付けられています。</p>
<p>急須の「茶壺」(ちゃーふー)にお湯を入れて、お花が咲いたら飲み頃です。</p>
<p>飲み終わった茶葉は、水にうつしかえて、水中茶としても飾ることができるようです。</p>
<p>毎日お水を替えると1週間も美しさを保てるので、目でも楽しむそうです。</p>
<h2>他の文化や考え方を知ることで、自分の視野が広くなる！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-2845" src="https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/03/chairs-coffee-colleagues-1289901-1280x777.jpg" alt="" width="1280" height="777" srcset="https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/03/chairs-coffee-colleagues-1289901-1280x777.jpg 1280w, https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/03/chairs-coffee-colleagues-1289901-495x300.jpg 495w, https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/03/chairs-coffee-colleagues-1289901-768x466.jpg 768w, https://jpcul.com/jp/wp-content/uploads/2020/03/chairs-coffee-colleagues-1289901.jpg 1500w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br /><br />いかがだったでしょうか。</p>
<p>様々な国の文化や考え方を知ると、視野が広がり、新しい視点が得られます。</p>
<p>物事の見え方や考え方が変われば、いつもと変わらない日常から新しい日々に感じることができます。</p>
<p>そして、新しいアイディアが生まれたり、心が豊かになっていくのです。</p>
<p>ぜひ、日本の茶道だけでなく、他のお茶文化も楽しんでみてくださいね！</p>The post <a href="https://jpcul.com/jp/world-tea/">日本の茶道以外の世界・海外のお茶文化を知ることで、もっとお茶が好きになる！</a> first appeared on <a href="https://jpcul.com/jp">茶道具や茶室がなくても初心者も楽しめる！おもてなし茶道</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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